<ご案内>
● 次回の第253回繊維製品技術研究会・総会は5月16日(金)午後・大阪市立生涯学習センターにて開催予定です。 (2025/2/14)
<調査結果>
●ATTSレポートNo.202(2025年2月号)では、皮革は資源循環の鍵:持続可能な社会への挑戦/吉村圭司氏(日本皮革産業連合会)、 色評価用
LED ランプ研究分科会発足に向けて/関西情報研究分科会、名古屋テキスタイル研究会の現状と将来について/伊藤高廣氏(NTRA)が掲載されています。全文は、会員ページにあります。
●ATTSレポートNo.201(2024年11月号)では、持続可能社会と繊維リサイクル/木村照夫氏(京都工繊大 名誉教授)、日本におけるサステナブル施策の現状と課題/北川民夫氏(繊研新聞)、家庭用品品質表示法に基づく繊維製品品質表示規程の改正についてが掲載されています。
●ATTSレポートNo.200(2024年8月号)では、200号記念として特別な内容としております。会長、副会長、相談役からの祝辞、繊維製品技術研究会の歩み、幹事会の役割について、写真入りで各研究分科会の紹介を掲載しています。
●ATTS各研究分科会の活動状況をまとめています。次の、ATTS研究分科会紹介ページをご覧ください。(2025/2/7)
<新着情報>
●日本繊維製品消費科学会から 「第53回消費科学講座「新たなアパレルパーツの可能性と商品知識」(3/7)」「第69回 快適性・健康を考えるシンポジウム-「情動
~快・不快~と行動」-(4/25)」「実践アパレル講座「アパレル製品の基礎知識と品質管理」入門-第3回 商品表示関連の基礎知識と品質管理-(5/9)」があります。詳しくは、行事予定からご覧ください。 (2025/2/23)
|